裁判された!このままだとどうなる?対応策は?

こんにちは、WAKAKOです。

借金返済が滞ると貸金業者などから督促が来ますが、これも無視しているとついには裁判を起こされてしまうことがあります。

借金返済の裁判を起こされた場合、裁判所からの呼び出しを無視しているとどうなるのでしょうか。

またどのように対応すれば良いのでしょうか。

そこで今回は、借金返済で裁判を起こされた場合の対処法を解説します。

本題に入る前に、裁判所から呼び出されて訴えられるリスクがあるなら、債務整理したほうが、安心・確実。

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借金返済を放置すると本当に裁判になる可能性があります

借金返済を放置すると裁判になる

消費者金融会社のキャッシングやローンなどの借金返済がある場合に支払が滞ると、貸金業者などから督促が来るようになります。

しばらくは郵便が届いたり電話がかかってくる状態が続きますが、これも無視しているとやがて内容証明郵便などで一括請求書が送られてきます。

ここには「支払をしないと訴訟手続きを起こす」と記載されていることが多いです。

そして、これも放置していると最終的に本当に裁判を起こされることがあります。

裁判になると、裁判所から訴状と添付書類、それと第一回期日への呼び出し状が特別送達という様式の郵便で届きます。

このとき請求される金額は、滞納した借金の残金の一括請求に加えて高額な遅延損害金も加算されているので、自分が考えているよりも相当高い金額になっていることが多いです。

裁判所の種類については、請求金額が140万円以下なら簡易裁判所からの呼び出しになりますし、140万円を超えていれば地方裁判所からの呼び出し状が届きます。

支払督促手続きが利用されることもあります。

このように借金を放置していると、訴訟手続きになってしまうということを覚えておきましょう。

この裁判所からの呼び出し状が届くことで、秘密にしていた借金が家族にばれてしまうというケースもときどきあります。

そもそも、このような状況にならないために、借金を少しでも早く簡単に返済できる具体的な対策も、参考まで、頭の片隅に置いておくといいですね。

借金返済方法の極意とは?早く楽に完済できる3つの対策とは?

また、もしあなたが、近い将来、結婚する可能性があるなら、このようにバレてしまうリスクがあることから、結婚前に、相手に借金がある旨を正直に話した方が良いです。

借金が結婚に与える影響は?相手に借金返済中の旨を伝えるべき?

借金裁判で裁判所の呼び出しを無視したらどうなる?

借金返済の裁判を放置すると差押えになる?

では、借金返済の裁判が起こったら、その後はいったいどうなるのでしょうか。

裁判というものは、反論をしないとすべて相手方の意見を認めた扱いになるというのが基本原則です。

よって、裁判所から訴状等が届いたときに答弁書などを提出して自分の意見を明らかにしないと、すべて相手方の意見が通ってしまって支払い命令の判決が出てしまいます。

たとえば借金に伴う裁判では、支払い命令の判決が出ると、その判決をもとに財産の強制執行をされることがあるのです。

その場合、預貯金や保険などはもちろんのこと、給料も差押えられる可能性が出てきます。

給料については全額差し押さえられることはありませんが、一部でも取立てられたら生活が苦しくなってしまいますので、このような事態は避けなければなりません。

借金返済の裁判は、無視しないで裁判所に出頭し、解決方法を模索することが必要です。

放置し続けた場合に、実際にどうなるか、より詳しく以下の記事でまとめておりますので、合わせてチェックしてみて下さい。

借金返済の督促状を無視し続けたら?消費者金融や裁判所からの通知は?

借金返済で訴訟を起こされても判決を受けずに済む方法は?

では、具体的に借金返済の裁判が起こったとき、どのようにして解決すれば良いのでしょうか。

この場合、貸金業者の言っていることに嘘があればそれを指摘することもできますが、通常は単なる借金返済の請求で間違っていることはあまりありません。

となると判決を出してもらうしか無いとも思えますが、実はそうではありません。

むしろ判決を待ってしまうと、裁判所から借金を一括返済するよう、支払い命令が出ることが多いため、自分の首をしめることになります。

このようなときには、相手方と話し合って分割払いの和解をするか、その他の借金も含めて債務整理してしまうことをおすすめします。

方法1;和解交渉を試みる(主に、借金を払える場合)

この時点では借金返済が滞っているのですから、貸主と話し合うというのも容易ではありません。

そもそもここまで来ているのは分割で払えなかったことで一括請求がなされ、それを無視していたからこそ裁判を起こされてしまったという状況です。

それを自分で交渉して、分割払いで和解してもらうというのはかなり困難だと思ってください。

この場合、司法書士や弁護士に相談して、交渉を依頼しましょう。

自分の収入や資産の状況をまとめて相談することで、適切なアドバイスをしてもらえます。

方法2;債務整理をする(主に、借金が払えない場合)

債務整理は任意整理や個人再生、自己破産などがありますが、どの手続きも裁判開始後や裁判終了後でも手続きできます。

借金をある程度支払っていけるなら任意整理で解決すると良いでしょうし、まったく支払えないなら免責を求めて自己破産してしまうのも良いでしょう。

もしかしたら債務整理手続き内で過払い金が発見されるかも知れません。

個人再生や自己破産手続きを利用した場合は、給料などの強制執行を停止してもらうことも可能です。

もし借金返済が滞って裁判になってしまった場合には、弁護士などの専門家に相談に行ってどの手続きが適切かの回答をもらい、債務整理することをおすすめします。

いきなり弁護士に相談するのがハードル高い場合、まずは、あなたの借金がどれだけ返済できる可能性があるか、以下の借金返済シミュレーションを使って把握しておくと、あなたが今やるべきことが、より明確になるためおすすめです。

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個人再生 670万 → 140万 (42歳・男性)

任意整理 280万 → 180万 (28歳・女性)






まとめ

・借金返済を放置していると一括請求書が届いて最終的に裁判を起こされることがある。

・借金返済の裁判を放置すると給料などが差し押さえられる。

・借金返済の裁判が起こったら弁護士に相談して適切な債務整理手続きを執るべきである。

●参考記事

借金返済方法の極意とは?早く楽に完済できる3つの対策とは?