借金返済を無視すると裁判や差押えになるって本当?

こんにちは、WAKAKOです。

借金返済は、支払が苦しいとついつい滞納してしまいます。

すると貸金業者から督促が来ますが、それも無視しているといったいどうなってしまうのでしょうか。

消費者金融などから裁判や差押えされるなど、ヤバい状況に追い込まれてしまうのでしょうか?

そこで今回は借金返済を無視していたらどうなるかについて、具体的な督促の実態や流れを盛り込みながら、詳しく解説します。

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借金返済の督促を無視し続けるとどうなる?

借金返済を無視すると消費者金融から一括請求書が来る

消費者金融のキャッシングなど、借金返済に追われていると、普段なら毎月コツコツ返済していても、どうしても支払が苦しい月があるものです。

こんなとき、支払を滞納してしまうと借入先の消費者金融、たとえばアコムやプロミス、レイクなどから支払の催促が来るようになります。

最初の督促は普通の郵便や電話で

借金の返済が滞った場合、最初は普通の郵便などで支払の催告状が届きます。

そのうち電話がかかってくるようになったり、督促状も頻繁に届くようになります。

会社によっては最初から電話で連絡が入ることもあるでしょう。

電話や郵便での督促があると、周囲に借金のことが知られてしまうため、焦る人も多いと思いでしょう。

それすらも無視していると、消費者金融から通知が届くことになります。

消費者金融からの通知の内容は?

督促状を無視し続けると、一般的には内容証明郵便での通知が届きます。

この内容は、借金の金額や利息に加え、通常高額な遅延損害金が加算されており、一括で返済するよう請求するものです。

さらに、この一括請求書には「いついつまでに残金及び遅延損害金の〇〇万円を支払わないと、民事訴訟や差押えなどの処分をする」という内容が記載されていることが一般的。

銀行のカードローンなどの場合は保証会社への債権譲渡通知が届くこともあり、この場合は保証会社から一括請求書が届きます。

この頃になると、信用情報に事故情報が記録されて、融資の審査が通らないブラックリスト状態になってしまっています。

このように、借金返済は、無視し続けると、とんでもなく『ヤバい事態』になってしまうのです。

安易な気持ちで滞納してそのまま放置してしまい、ことが重大になることのないよう、くれぐれも注意しなければなりません。

もし、貸金業者などからこのような内容証明郵便での一括請求書が届いたら、解決のためにすぐに弁護士などの専門家に相談に行った方が良いでしょう。

あなたが近い将来、結婚する予定があって、まだ借金を抱えていることを話せていない場合、事前にしっかり話しておくことをおすすめします。

なぜなら、結婚後、上記のような督促状等で、借金している事が相手にバレた場合、離婚につながりかねないからです。

借金が結婚に与える影響は?相手に借金返済中の旨を伝えるべき?

また、少しでも借金返済を少しでも楽にするための具体的な方法を頭の隅に入れておきましょう。

いざという時、より賢い選択ができるようになりますね。

借金返済方法の極意とは?早く楽に完済できる3つの対策とは?

それでも借金放置を続けると裁判所からどんな通知が来る?

督促を無視していると裁判所から通知が来る

では、キャッシングなどの借金返済を滞納して一括請求書が届いても、それすら無視していたらどうなるのでしょうか。

この場合は、本当に裁判を起こされることが多いです。

手続きとしては、通常の民事訴訟であることもありますし、支払督促手続きが利用されることもあります。

この場合、応訴してきちんと対応しないとすべて認めた扱いになり、完全に敗訴してしまいますので、放置することは厳禁です。

やはり、早期に弁護士などの専門家に対応を依頼しなければなりません。

裁判をされた後でも任意整理や自己破産などの債務整理手続きを執ることは可能ですので、あきらめず、まず初めは無料メール相談でも良いので専門家に相談しましょう。

また、貸金業者によっては、長期にわたって支払い請求をしてこなかった場合でも、時効完成直前になって時効を止めるために訴訟を起こしてくることもあります。

この場合、借りた側としては理由がわからず「突然裁判された」と思って驚いてしまいますが、これは時効を止める目的なのだということを覚えておきましょう。

いずれにしてもヤバい状況であることには変わりありません。

裁判されたことについてもネット上に体験談などがありますので、どれだけ厳しい状況なのか把握しておくことで、『しっかり返済しよう』という心構えが得られるので有効です。

借金返済の裁判さえも無視するとどうなる?

では、借金返済を無視していて財産などを差押えされることはあるのでしょうか。

差押えは、裁判に勝訴した場合にその判決書をもって強制執行することで手続きできます。

よって、財産を差し押さえられる場合というのは、裁判が起こされて裁判に敗訴したときや、裁判上の和解をしたのにその和解条項を守らなかった場合が主になると考えましょう。

差し押さえられる財産なんかないから大丈夫と思うかも知れませんが、給料も差押えの対象になります。

全額が差し押さえられるわけではありませんが、一部でもとられると非常に生活が苦しくなったり会社での立場にも問題が出てきたりするので、給料差押えは避けるべきです。

『借金返済を無視せざるを得ない状況』に追い込まれている場合でも、とにかく、早めに専門家に相談し債務整理手続きをとるのが確実です。

相談するためにはお金が必要、と考えて躊躇してしまう方もいるかもしれません。

そんな場合には、まず無料で相談できる公的機関を活用してください。

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放置していても状況は悪化するばかりですので、必ず何らかの対応を取ってくださいね。

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まとめ

・借金返済を無視し続けていると残金と遅延損害金の一括請求書が届くことが多い。

・借金の一括請求書を無視していると、裁判を起こされることが多い。

・裁判に敗訴したり和解条項を守らないと強制執行で財産を差し押さえられることがあるので、債務整理で解決すべき。