債務整理で弁護士を変更できる?変更すべき場合とその方法とは?

こんにちは、WAKAKOです。

借金問題解決のためには債務整理手続きが有効ですが、債務整理は弁護士に依頼するのが一般的です。

でも、何らかの事情で弁護士を変更したいと考えることがあるでしょう。

実際どのようなときに弁護士を変更すべきなのでしょうか。

そこで今回は、弁護士を変更すべき場合や変更する方法を解説します。

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債務整理は弁護士に依頼するのが普通

債務整理は弁護士に依頼するのがおすすめ

債務整理をすると借金問題を劇的に解決出来ます。

債務整理には、債権者と直接交渉する任意整理や裁判所に申立をして借金を減額してもらう個人再生、借金を完全に0にしてもらう自己破産などの種類があります。

債務整理手続き内で過払い金が発見されることもあります。

これらの債務整理手続きは、専門的な計算が必要になったり裁判所とのやりとりが必要になったりするので素人が自分で対処するのは困難です。

また、しろうとの場合自分ではどの手続きが自分に合ってるのか判断できないことも普通です。

弁護士などの専門家に手続対応を依頼した場合は、通常数万円単位の費用の支払が必要になります。また、債務整理をすることによるデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。

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債務整理で弁護士を変更するのは連絡が取れないとき

債務整理で弁護士を変更するのは連絡が取れないとき

弁護士に債務整理手続きを依頼していても、途中で弁護士や弁護士事務所を変更すべき場合があります。

この問題は、ネット上の知恵袋などでの相談や回答などもとても多いので、悩んでいる人が多いことがわかります。

代表的なケースは、弁護士と連絡が取れない場合です。

突然「連絡が取れない」と言われても、どうしてかわからない人も多いでしょう。

しかし、弁護士はあまりサービス精神旺盛ではない人がいたり、多忙であることも多いので依頼者の方からすると「なかなか連絡が取れない」とストレスを抱えることがあるのです。

たとえば電話をかけてもいつも不在で折り返しの電話もないとか、メールを送っても全く返信がないなどで、今事件の進捗がどうなっているのか全く確認できないというケースもあります。

こうなってくると、依頼者としてはとても不安になり弁護士を変えたくなります。

実際にきちんと仕事をしてくれているなら問題はないのですが、このような場合、

「もしこのまま連絡をいただけないなら解任して弁護士を変更しようと思います」

という意思を一度はっきりと伝えてみましょう。

それで返信があり納得のいく返事があればわざわざ変更しなくて良いですが、返信がなかったり納得のいく返事が得られない場合は弁護士を変更しても良いでしょう。

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●参考記事

債務整理の担当弁護士から連絡ない場合の原因と対策まとめ!

債務整理で弁護士を変更するのは依頼者に問題があるケースも

債務整理で弁護士の変更が必要になるケースには、依頼者側に問題がある場合もあります。

弁護士が電話をかけてきているのに電話に出ず、かけ直しもしなかった場合や呼出しに応じなかったり、指示に従わなかった場合などです。

このような場合、弁護士としては事件の進めようがなくなり辞任してしまうことがあります。

こうなると、依頼者としては弁護士を変更して、別の弁護士を探さねばならないことになります。

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●参考記事

債務整理中でも融資可能な金融業者は?利用しても大丈夫なの?

債務整理で弁護士を変更する方法

最後に、債務整理で弁護士を変更する方法を見てみましょう。

基本的には、前の弁護士を解任したり辞任された場合、その届けを前の弁護士から事件の相手方や裁判所に提出してもらい、新たな弁護士に手続きを引き継いでもらいます。

そのためには新たな弁護士を探さないといけません。

法テラスを利用することなども考えられますが、インターネットのホームページで検索して探すことがおすすめです。

無料相談を受け付けていたり、費用の分割払いを受け付けている事務所などさまざまなサービスがありますので、自分に合った事務所を探して法律相談を受けましょう。

そして今度は連絡が取れなくなったりしないように、慎重に実績や人柄、対応条件などを見極めてから依頼するようにしましょう。

まとめ

  • 債務整理は弁護士に依頼するのが一般的だが、弁護士を変更するケースがある。
  • 弁護士を変更するのは、弁護士と連絡が取れない場合が多いが依頼者側に問題があるケースもある。
  • 弁護士を変更するときは新たに依頼する弁護士を探すが、インターネットのホームページを検索するのがおすすめ。