ブラックリスト状態で結婚!姓が変わるとカードが作れるって本当?

こんにちは、WAKAKOです。

過去に債務整理などしてブラックリスト状態になってしまった場合、通常はローン利用はできなくなります。

しかし、結婚して姓が変わるとブラックリスト状態が解消されて、またカードが使えるなどの噂がありますね。

今回は、結婚によってブラックリスト状態が解除されるのかどうかについて解説します。

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1. 借金滞納や債務整理でブラックリスト状態になる

借金滞納や債務整理でブラックリスト状態になる

消費者金融会社やクレジットカードなどを利用して借金をすることはよくありますが、借金返済を長期滞納などすると、いわゆるブラックリスト状態になってしまいます。

ブラックリストとはいっても、実際にそのようなリストがあるわけではありません。

個人の借り入れについての信用情報は個人信用機関において保管されていますが、金融事故が起こるとこの個人情報に事故情報が記録されてしまいます。

このことによって、銀行等の金融機関の融資審査や貸金業者のローン、キャッシング審査などに通らなくなるのです。

このように、信用情報に事故情報が記録されて住宅ローンなどの融資の審査に通らなくなった状態のことを、俗にブラックリスト状態といっています。

ブラックリスト状態になると携帯電話の端末代の分割払いも出来ません。

ブラックリスト状態は、個人信用情報についた事故情報が理由になっています。

そこで、結婚により、たとえば女性の名字が男性(旦那さん)の姓に変わったら、クレジットカード会社などが過去の旧姓の時代についた事故情報を追いかけることが出来なくなって、ブラックリスト状態から解放されるのではないかという問題が、今回のテーマです。

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結婚後に苗字変わるとブラックリストが消える噂の真相は?

結婚して姓が変わるとブラックリストは解消される?

借金支払いを長期間滞納したり、専門家に相談依頼して任意整理、自己破産、個人再生などの債務整理手続きを利用すると個人信用情報に事故情報が記録されてブラックリスト状態になります。

結婚して家族の姓に変わったら、ブラックリスト状態から解放されるのでしょうか。

実際に、過去には結婚して姓が変わってしまうと、クレジットカード会社などはその情報を追いかけることが出来ずにカードを発行することが多かったのです。

このことは、利用者側から見るとブラックリスト状態から解放されたように見えます。

よって、一昔前は、結婚して姓が旧姓から新姓に改まるとブラックリスト状態から解放されるという事態が、頻繁に発生していました。

しかし、現在ではクレジットカード会社も審査方法を工夫しているので、そううまくはいかないという回答になります。

結婚後に苗字変わってもブラックリストが消えない理由と、例外的に消える可能性!

結婚して姓が旧姓から新姓にあらたまっても、ブラックリスト状態からは解放されない可能性が高いです。

その理由を以下に説明します。

クレジットカード会社は、カード発行の審査の際に個人信用情報をチェックします。

このときに、姓が変わっていると旧姓のデータを追いかけられないので、カードを発行してしまうという問題がありました。

そこで、最近のクレジットカード会社は、カード申し込みの際に旧姓を書く欄を設けて旧姓も記載させます。

このことによって、旧姓の個人情報も調査出来るようにしているのです。

また、免許証などの本人確認情報の提示も厳格にしています。

結婚したからと言って免許証番号などが変わるわけではないので、この方法は本人の過去の情報を追いかけるのに有用で、結局ブラック情報が発覚します。

このように、最近では結婚したからと言って当然にブラックリスト状態から解放されるということはありません。

稀に結婚によってブラックリスト状態の人がカード発行できることもありますが、それは偶然だと考えた方が良いでしょう。

基本的には結婚によってもブラックリスト状態の人が自分名義でカードを作ることは出来ないので、所定の期間が経過して事故情報が消えるのを待つ必要があります。

まとめ

  • 借金返済を長期滞納したり債務整理をするとブラックリスト状態になる。
  • 過去には結婚して姓が変わることによってブラックリスト状態が解消されることが多かった。
  • 近年ではクレジットカード会社の審査方法に工夫がされて結婚によってもブラックリスト状態が解消されないことが多い。
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