借金返済先の優先順位の決め方は?なぜ利率と借入金額に注目?

借金返済先の優先順位の決め方は?なぜ利率と借入金額に注目?


こんにちは、WAKAKOです。



消費者金融会社のキャッシングや銀行カードローンなど複数の借入先に借金返済している場合、どこから先に返済していくか、優先順位を決めていく必要があります。



この優先順位、一体どのようにして決めれば良いのでしょうか。



そこで今回は、借金返済の優先順位を決める方法を解説します。



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借金返済先の優先順位を決める時は『利率』に着目する




借金返済の優先順位、まずは利率に注目


借金返済に追われているケースでは、複数の借入先から借金している多重債務状態になっていることが多いです。



このような場合、なるべく早く完済するためには、どこから優先的に返済していけば良いのかわからないことがあります。



たとえば消費者金融会社からのキャッシングやクレジットカードリボなどの借金、銀行カードローンなどの複数の借入がある場合に、どこを重点的に返済していくかという問題です。



知恵袋などでのマネーに関する質問や回答でも多く出ている問題です。



このような場合、まずは借金の利率に注目しましょう。



金利・利率が高い借金は、いくらお金を支払ってもその返済額の多くが利息の支払いに充てられてしまいますので、元金が減らず借金残高が何ヶ月たっても減りません。



よって、借金返済の優先順位を決めるときには利率の高いところから先に返済してしまうのが基本です。



次の記事では、利率と節約による相乗効果について解説しております。『節約』という視点を組み合わせることで、借金返済の速度は劇的に早くなります。もし、多重債務で思うように返済が進んでいない場合、合わせてチェックしてみて下さい。



借金返済をコツコツ行う賢い方法は?利息と節約の相乗効果とは?



借金返済の優先順位を決める時『借入金額』にも注目する




借金返済の優先順位、借入金額に注目


ただ、毎月の借金返済の優先順位を決定する際、利率のみで決めることは間違いになることがあります。



実は、借入額が大きい借金は、利息の支払も大きくなるという特徴があります。



たとえば同じ年利10%の利率であっても10万円の借金なら利子利息は1万円ですが100万円の借金なら利息は10万円になります。



このように、借入金額の大きい借金であるほど利息支払い金額が大きくなります。



借入金額の多い借金と少ない借金を同じように返済していると、いつまでたっても元本が減らないということになりがちです。



よって、借金返済の優先順位をつけるなら、借入金額の大きな借金を優先的に返済してしまうようにしましょう。



また、住宅ローンの借入を検討している場合には、審査通過のしやすさの観点から、消費者金融など銀行系以外の借金を優先的に返済して完済状態にしておくことがポイントです。



このように、借入パターンによって優先すべき順位は多少変動します。



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いったん完済した借入先からは借金しない




借金返済の優先順位を考えるときに一つ覚えておいていただきたいことがあります。



それは、借金の借入先の数は少なければ少ないほど良いということです。



というのも、借金には限度額や枠と呼ばれるものがあり、たとえば限度額が50万円だったとします。



もしここで、1社としか取引していなければ、限度額一杯に借りても借金は最高で50万円にしかなりませんが、もしここで5社と取引していれば、すべて限度額いっぱいまで借入をすると借金は最高で250万円にまでふくれあがってしまうことになります。



このように、多数の借入先から借入をしていると、借金が簡単にふくれあがってしまうおそれがあります。



よって、借金の借入先は少ないに越したことはなく、なるべく早期に返済してしまうことです。



そして、いったん完済した借入先からは、絶対に再度借入をすることのないよう注意しましょう。



返済が厳しければ債務整理も有効




最後に、もう一つ知っておいていただきたいことがあります。



多重債務状態になってしまった場合、どこから優先的に返すべきかという問題を考えていても追いつかないほど借入がかさんでいることがあります。



こんなときは、迷わず弁護士などの専門家に相談依頼して債務整理をしてしまいましょう。



債務整理をすると、将来の利息支払いがカットされたり借金を減額出来たり、自己破産をすれば借金を完全に0にすることも可能です。



利息の高すぎる借金を必死になって支払っていてもいつまでたっても完済は困難ですので、早々に見切りをつけて債務整理してしまうことが有効です。



実際に債務整理をするときの相談先について、全国の主要都市ごとに、記事でまとめておりますので、必要があればご参考いただければと思います。


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まとめ




・借金返済の優先順位を考えるときには利率の高いところから返済する。



・借金返済は、借入金額の大きいところから優先的に返済することも有効。



・いったん完済した借入先からは再び借り入れしない。



・多重債務状態が厳しい場合は債務整理手続きしてしまうことがおすすめ。



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P.S.



債務整理を検討する際、『債務整理を行った後、一体、どんな不利益や苦痛がまっているのだろうか。。。』と、誰もが不安に思うことがあります。



家族、家、車、保険といった大きいものから、携帯電話に至るまで、どうなってしまうのかと漠然とした不安に襲われるかもしれません。



そういう時こそ、情報をキャッチしてみることをお勧めします。



債務整理は、実際にやってみると、本当にいままで借金返済で苦しんでいた重たい気持ちから一気に開放され、楽になり、また人生をリセットすることができます。



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