できる?できない?債務整理後の借り入れがしたい!

債務整理後の借り入れがしたい!


こんにちは、WAKAKOです。



債務整理をすると、新たな借入が出来なくなると言われています。



でも、債務整理後の借入を希望している場合もありますよね。



債務整理中や債務整理後の借り入れは、やはりどうしてもできないものなのでしょうか。



そこで今回は、債務整理中や債務整理後の借金について解説します。



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債務整理すると借入ができなくなる!




債務整理すると借入ができなくなる!


債務整理は、借金問題の解決のためにとても有用なシステムです。



任意整理、個人再生、自己破産という手続選択もできるので、自分に合った債務整理方法を選ぶことができますし、弁護士や司法書士などの専門家に手続きを依頼すれば、ほとんど自分では何もしなくて何百万円もあった借金問題が一気に解決できてしまいます。



ただ、この債務整理をすると、一つだけデメリットがあります。



それは、債務整理をすると借入ができなくなってしまうということです。



債務整理中も債務整理後も借入はできません。



1万円も借りることは不可能です。



これは、以下のような理由によります。



すなわち、銀行や消費者金融(プロミス、レイクなど、いろいろありますね)、クレジットカード会社などの金融機関は、キャッシングやローンの申し込みがあると個人信用情報を参照して実際に融資するかどうかを決定します。



この信用情報には、その人が今まで延滞した実績がないかどうかや、他の金融機関からどのくらいの借入があるかや、事故情報がないかどうかなどが登録されています。



そして、債務整理するとこの信用情報に事故情報が登録されます。



よって、債務整理をすると、その後融資の審査が通らなくなり、借入ができなくなってしまうのです。



これがいわゆるブラックという状態です。



これは、どこの金融会社に相談しても同じです。



銀行やカードローンだけでなく、消費者金融のキャッシングもできませんし、クレジットカードも作ることは不可能です。



車のローンもできませんし、住宅ローンも組めなくなります。



任意整理後、個人再生後、自己破産後、どの債務整理手続きでもこの結果に変わりはありません。



ただ過払金返還請求をしただけの場合は個人信用情報に事故情報は登録されませんので、その場合は借り入れもできます。



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債務整理中でも借りれる業者がある?




債務整理中でも借りれる業者がある?


このように、債務整理手続きに入るとすぐに事故情報が登録されるので、借入ができなくなるのですが、「債務整理中でも借りれる業者がある」とときどき言われています。



これって、本当なのでしょうか。



確かに、そのような業者は少ないですが、あるようです。



しかし、これはおすすめできません。



というのも、債務整理中の人というのは、すでに支払が行き詰まって整理手続きにまで入っている人ですから、今後きちんと返済してくれる
可能性がかなり低い人たちです。



そんな人にお金を貸して、それでも経営を成り立たせようとするなら、相当に高い利息をとったり、厳しい取立をしないといけませんよね。



要するに、債務整理中でも借りれる業者というのは、「金利が通常より高い」「取立が普通の業者より厳しい」などという、問題のある業者であることが多いと言うことです。



そもそも債務整理に入ってようやく借金問題が解決しようというのに、このような業者から更に借金を重ねてしまっては、何の意味もありません。



よって、債務整理中でも借りれる業者を探して債務整理中に借金を重ねるのは止めましょう。



どうしても借りたいときの考え方




では、債務整理中や債務整理後、どうしてもお金が必要なときはどうしたら良いのでしょうか。



実際には借り入れはしないで生活すべきです。



でも、たとえば家族に収入や資力があれば、その家族の信用情報に問題が無い限り、借入はできます。



たとえば、奥さん名義であればクレジットカードも作成発行してもらえるでしょうし、住宅ローンだって組めるかもしれません。



また、事故情報は約7年間が経過すれば消去されますから、債務整理後7年くらい我慢すれば、また自分名義でも借入ができるようになります。



まとめ




・債務整理すると借り入れができなくなる。債務整理中でも債務整理後でも借入はできない。



・債務整理中でも借りれるという業者からは借りないことが重要。



・債務整理後借入をしたい場合は、家族などに頼るか約7年の期間経過を待つこと。



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