個人で過払い請求できる?方法やメリットデメリットも解説!

個人で過払い請求?方法やメリットデメリットも解説!


こんにちは、WAKAKOです。



借金しているのに、逆にお金が返ってくると言う驚きの過払い請求ですが、これって弁護士に依頼しないで個人でもできるものなのでしょうか。



また、個人で手続きするときの方法やメリットデメリットも気になりますよね。



そこで今回は、個人で過払い請求するときの方法や注意点などを解説します。



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過払い請求は個人でもできる!




過払い請求は個人でもできる!


過払い請求とは、払いすぎた利息を取り戻す手続きのことです。



プロミスやアコムなどの消費者金融のキャッシング、ローン、クレジットカード会社などの貸金業者は、昔利息制限法以上の高金利で貸し付けをしていました。



ところが、その金利での取引が認められないこととなったので、当時取引があった人には、過払い金が発生していることがあり、払いすぎた利息を取り戻すことができます。



これが過払い金返還請求です。



借金しているのに逆にお金が返ってくると言うのですから、驚きですよね。



ときには何十万円、何百万円もの金額が返ってくることがあります。



ただ、銀行ローンなど銀行が相手の取引では、ほとんど過払い金が発生していることはありません。



この手続き、弁護士(法律事務所)や司法書士に依頼しなくても、個人でもできるものなのでしょうか。



結論から言うと、それはできます。



実際、過払い請求を個人的に自分でした人も結構いますし、ネット上に体験談なんかも出ています。



体験談を読むにはブログなどがおすすめです。



以下の記事でブログから情報収集する方法が説明されていますので、ご興味があればご一緒にどうぞ。



参考になる?過払い請求ブログの読み方と活用法とは?



個人で過払い請求すると、弁護士費用がかからないというメリットはあります。



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個人で過払い請求をする方法




個人で過払い請求をする方法


では、個人で過払い金返還請求をするには、どのようにしたら良いのでしょうか。



まず、貸金業者に問い合わせをして、現在に至るまでの取引履歴を取り寄せる必要があります。



そして、そのすべての取引を、専用の利息制限法引き直し計算ソフトに入力していき、過払い金の金額を計算・算出します。



この計算ソフトは、インターネット上にたくさん出ていますので、使いやすいものをダウンロードしましょう。



そして、過払い金の金額が算出されたら、相手方の貸金業者に対し、その金額を基礎として、過払い金の返還請求書を送付します。



そしてその回答を待って、返還金額と時期について話し合いをして、和解し、最終的に入金を受けます。



ただ、ここで話し合いがまとまらなければ裁判を起こさないといけなくなります。



裁判も個人でもできますが、その場合は訴状を自分で作って裁判所に提出して、自分が裁判所に出廷しなければならなくなるのでかなり大変です。



個人で過払い請求する際の注意点




では、個人で過払い請求する際に何か注意点やデメリットはないのでしょうか。



まず、過払い請求は、上記で説明したとおりかなり細かく煩雑な作業が多いです。



例えば次の記事を読めばイメージが湧くかと思います。



もしご興味がありましたらご一緒に読んでみてはいかがでしょうか?



過払い請求の時効はいつから計算する?判例が知りたい!



よって、慣れないと相当手間暇がかかります。



仕事をしながら片手間に、ということになると、結構な負担になるでしょう。



また、しろうとが個人で自分で対応する場合、貸金業者などの業者側は、弁護士や司法書士が就いている事案よりも後回しにする傾向があります。



たとえば取引履歴の開示時期が遅くなったり、請求書への返答が遅くなることはもちろんのこと、相手方が提示する条件も、専門家が代理しているときよりも悪いものになることがあります。



業者側から見れば、しろうとが個人で対応しているということは、あまり法律知識がないことが予想されますので、何かしら理由をつけて返還額を減額しようとするでしょう。



また、裁判するとなると、個人ですすめるには相当な負担がかかります。



裁判所では訴状の審査がありますので、訴状に間違いがあれば訂正しないといけませんし、ことあるごとに裁判所面や証拠を提出しないといけません。



だいたい一ヶ月に一回は裁判所に行かないと行けません。



このようなデメリットを考えると、やはり過払い請求は個人でするより弁護士に相談依頼してしまう方がおすすめです。



まとめ




・過払い請求は、弁護士や司法書士に依頼しないで個人ですることも可能。



・過払い請求を個人でするときは、過払い金の計算をして、過払い金請求書を業者に送り、話し合いをして和解するのが通常。



・過払い請求を個人ですると、業者の対応が悪かったり手間暇がかかるデメリットがある。



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