過払い請求の計算方法は?弁護士に依頼した方が良い?

過払い請求の計算方法は?


こんにちは、WAKAKOです。



最近よく過払い請求という言葉をよく耳にしますよね。



これは、借金しているのにお金が返ってくると言うちょっと不思議なお話です。



過払い請求をするには、過払い金の計算をしないといけないのですが、一体どうすれば良いのでしょうか。



そこで今回は、過払い請求の計算方法についてご紹介します。



スポンサーリンク






過払い請求の計算は自分でもできる?




過払い請求の計算は自分でもできる?


過払い請求の計算についてお話しする前に、簡単に過払い金についておさらいしておきましょう。



過払い金とは、払いすぎ利息のことです。



すなわち、法律が改正される前は、利息制限法以上の利息をとっても罰則がなかったので、利息制限法以上出資法未満の高金利で貸し付けをして取引している業者が多数ありました。



多くの消費者金融のキャッシングやクレジットカード、ローン会社などの貸金業者が利息制限法以上で貸し付けをしていました。



この金利のことを「グレーゾーン金利」といいます。



ところが、その後このグレーゾーン金利はやはり払う必要がなかったということになり、ときには元本以上に利息を払いすぎていることがあって、返還請求手続きができるようになったのです。



これが過払い金返還請求(過払い請求)です。



法改正は平成22年なので、昭和の時代や平成20年頃までの取引がある場合は、この過払い金が発生していることがあります。



過払い金の金額は、ときには何十万円、何百万円にもなっていることがあります。



スポンサーリンク




過払い金の計算方法




過払い金の計算方法



では、この過払い金、いったいどのようにして計算すれば良いのでしょうか。



計算方法は、まず、専用の利息制限法の利率への引き直し計算ソフトを用意する必要があります。



特に定められた方式などはなく、インターネット上にいろいろと公開されていますので、自分に使いやすいものをダウンロードしましょう。



そして、業者に対し、現在までの取引履歴をすべて送付してもらうよう依頼します。



その開示された取引履歴に従って、計算ソフトに取引日と取引金額を入力していきます。



取引開始日から現在までのすべての取引について入力します。



このとき、借入の取引と返済の取引の欄が異なるので注意しましょう。



また、ここで少しでも間違えると、計算が合わなくなり修正しないといけませんので注意しましょう。



かなり細かな作業になりますので、慎重に我慢強く対応する必要があります。



そして、すべての入力を終えたら、自動計算ができます。



ここで過払い金が発生していたら、それが何万円あるかなどが表示されます。



過払い請求の計算は専門家に依頼した方がいい?




では、このような過払い請求の計算は、専門家に依頼した方が良いのでしょうか。



実際、過払い請求をするとなると、業者との交渉が必要になりますし、業者の対応自身もしろうとが自分で対応するより弁護士や司法書士などの専門家が対応した方が良いことが多いです。



このことからすると、過払い請求は専門家に相談依頼した方が良いでしょう。



また、計算自体も、先ほどご説明したようにかなり細かな作業になり、少しでも間違えるとどこが間違っているのかきっちり調べて修正しないといけませんし、かなり手間のかかる作業です。



このようなことを考えても、過払い計算そのものから、専門家に依頼してしまった方が楽です。



費用について考えてみても、弁護士や司法書士は、普通「計算」と「過払い請求」とを分けておらず、「過払い請求」を依頼すれば当然取引


履歴の取り付けと計算もしてくれますので、別途費用がかかるということもありません。



よって、過払い請求の計算は、弁護士などの専門家に依頼してしまった方が良いでしょう。



ただ、どうしても専門家に依頼すると費用がかかりますので、少なくとも数万円以上の過払い金が見込まれる場合でないと、ペイできないことはあります。



まとめ




・過払い請求とは、払いすぎた利息の返還請求手続きのこと。



・過払い金の計算方法は、専用の利息制限法引き直し計算ソフトをダウンロードして、取引履歴を入力して自動計算する。



・過払い金の計算は、過払い金返還請求手続きとともに専門家に相談依頼してしまうのがおすすめ。



スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ