自己破産したら家族に影響?保証人になっている場合に注意!

自己破産したら家族に影響?保証人になっている場合に注意!


こんにちは、WAKAKOです。



自己破産は、借金問題の解決のためにとても有効な方法ですが、自己破産すると家族に何か影響はあるのでしょうか。



家族は連帯保証人になっていることもあるので心配ですよね。



そこで、今回は自己破産するときに家族にどのような影響があるのかについて解説します。



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自己破産しても家族に支払義務はない




自己破産しても家族に支払義務はない


自己破産すると、家族にどのような影響があるのでしょうか。



家族については体験談や相談例などもあまりないので、よけいに気になるところです。



自己破産は、裁判所に申立をして、すべての借金を0にしてもらう手続きです。



銀行ローンや金融会社などからの借金が何百万円、何千万円あっても免責が降りればすべて0になるという強力な効果がありますので、高額な借金がある人にとってはとても有効な借金問題解決方法と言えるでしょう。



このような効果は、個人再生や任意整理などの他の債務整理手続きには見られないので、自己破産のメリットと言えます。



このように有効な自己破産ですが、自己破産手続きを申したてると、何か家族に悪影響やデメリットはあるのでしょうか。



家族に代わりに支借金の支払義務が発生したり、財産が没収されたりするのかも気になります。



この点、自己破産したからといって親や子供などの家族に支払義務が発生することはありません。



よって、自分が自己破産したことにより、家族が代わりに返済をしないといけなくなるというデメリットはありませんので、この点は安心しても大丈夫です。



仮に取立が来たとしても、「支払義務は無い」と回答すれば済みます。



また、自己破産しても戸籍や住民票、免許証など何か公的な証明書類にその旨記載されることもありませんので、通常家族に迷惑をかけることはないでしょう。



家族の財産が没収されることもありません。



ただ、自己破産したことが何らかのきっかけで周囲にばれた場合、家族が周囲から「自己破産した人の家族」という目で見られるという事実上の嫌な思いをするという不利益は避けられないかもしれません。



また、自己破産費用や弁護士費用などの用立てをお願いして、迷惑をかける可能性はあります。



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連帯保証人になっている場合に注意!




連帯保証人になっている場合に注意!


このように、自己破産しても基本的に家族には支払義務は発生しません。



しかし、家族が連帯保証人などの保証人になっている場合は別です。



日本では、保証人と言えば普通連帯保証人であり、これは債務者と同等の重い責任を負う保証人です。



連帯保証人は、債務者本人が自己破産すると、その借金を全額支払わないといけなくなります。



そして、借金の連帯保証人を家族に頼んでいることも多いでしょう。



よって、自己破産手続きをした場合、家族が連帯保証人になっていれば、その家族に債権者から借金返済の督促が来ることになります。



その場合、残金の一括払いの請求となり、ときには何百万円以上もの多額の請求になることもけっこうあります。



このようなとき、連帯保証人が支払が出来ない場合は、連帯保証人も破産しないといけなくなります。



そこまでにはならなくても、借金を肩代わりしないといけなくなる時点で相当な迷惑をかけていると言えますよね。



よって、自己破産する場合に、家族が連帯保証人になっている場合にはその家族が支払をしないといけなくなるので、注意が必要です。



家族カードも使えなくなる




自己破産する際の家族に対する影響としては、もう一つ注意しなければいけない点があります。



それは、自己破産すると家族カードが使えなくなるということです。



すなわち、自己破産すると、クレジットカード債務などもすべて整理することになりますが、そうなると当然クレジットカードは利用停止になります。



すると、家族がその家族カードを使用している場合、その家族カードも同時に止められることになります。



それだけでも生活に不便ですし、たとえば弁護士に依頼して家族に秘密で自己破産手続きを進めている場合でも、家族カードが止められることによって手続きがばれてしまうことがあります。



まとめ




・自己破産しても家族に支払義務が発生することはない。



・家族が連帯保証人になっている場合、自己破産するとその家族が代わりに支払わなくてはならなくなる。



・家族がクレジットカードの家族カードを利用している場合、自己破産するとそれが利用停止になることにも注意が必要。



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